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昌子源、仏1部トゥールーズ移籍が基本合意…大先輩・小笠原の言葉で決断「行きたいなら迷わず行け!!」

10:26 JST 2018/12/29
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鹿島アントラーズは29日、DF昌子源のフランス1部のトゥールーズへの完全移籍がクラブ間で合意したことを発表した。今後昌子はフランスでのメディカルチェックを終えた後、正式加入が決定する。

昌子は、鳥取の米子北高から2011年に鹿島入り。レギュラーに定着した2014年のシーズンは、リーグ戦全試合出場を果たし、Jリーグ優秀選手賞を獲得した。その後も、一対一の強さやカバーリング能力の高さを武器に活躍を続け、2016年と2017年にはJリーグベストイレブンに選出。2015年3月に初出場を果たしたA代表では、これまでに15試合1得点の記録を残している。

ACLを制覇した鹿島は、FIFAクラブ・ワールドカップ2018に参加。昌子は、1-3で敗れた準決勝のレアル・マドリー戦で先発したものの、リーベル・プレートとの3位決定戦では先発外に。昌子にとってはレアル戦が鹿島での最後の出場となった。

8年を過ごした鹿島を通じて昌子は、移籍にあたる葛藤がありながらも、先輩からの後押しがあってようやく決断に至ったことを明かした。

「8年間ありがとうございました!8年で6つのタイトルを取らせて頂き、鹿島では少ないかもしれませんが、皆さんと共にタイトルを取れたこと誇りに思います。 W杯後、海外クラブからオファーをもらい、移籍するかとても悩みました。鹿島のタイトルのため、特にACLを取るために一度はこのクラブに残ると決めました。しかし、再びオファーをもらい、海外で自分の力を試したい、サッカー選手としてもっと成長したいと強く思いました。

移籍については、色々な方に相談しました。内田選手、遠藤選手には背中を押してもらい、その中でも小笠原キャプテンに相談をした時、「お前が活躍して勝ち取ったオファーだろ!誰になんて言われようと、行きたいなら迷わず行け!!」と言われ、この言葉で勝負しようと決めました。いつか、小笠原キャプテンのように逞しくなるために。 鹿島アントラーズに関わるすべての皆さん、これからもどこにいてもファミリーだと思ってます!本当にありがとうございました!」 

また、クラブは27日に小笠原満男の現役引退を発表。昌子の移籍と相まって大きな変革期を迎えることになりそうだ。

一方、昌子が移籍するトゥールーズは、過去16シーズンにわたってトップリーグに在籍。近年は残留争いを繰り広げながらも奮闘しており、今シーズンはここまで5勝6分7敗で13位につけている。

昌子のリーグでの最速デビューは、日本時間1月13日25時にキックオフされるリーグ・アン第20節・ストラスブール戦になる見込み。注目の一戦はDAZNで独占配信される。

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