日本代表DF長友佑都が7日、東日本大震災の被災地・仙台の小学校を訪問した。自身のツイッターに、その模様を投稿している。
長友はツイッターに「仙台の子供たちに会いに行った。時間が経っても被災した日を忘れることはなく、心の傷が癒されることもない。それでも前に進む強さ、生き様にまた心が動かされた。自分自身がどれだけ幸せか思い知らされた。風化させてはいけない。今、自分にできることを。今だからこそできることがある」と投稿。
その投稿には、小学校のグラウンドで生徒とともに撮影された集合写真や、花束を持ち海を眺める様子などが添えられた。
東日本大震災から7年。6日の夜にはTV番組に生出演するなど、ロシアW杯から帰国後もハードなスケジュールをこなしているが、未曽有の災害を忘れることはないようだ。

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