日本代表から最多6人が!米メディア選出のロシアW杯アジアベスト11は?

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アジアから唯一決勝トーナメントに進んだ日本代表から、乾貴士や香川真司など最多6人が選ばれた。

いよいよクライマックスを迎えるロシア・ワールドカップ。大会終了を前にアメリカメディア『FOXスポーツ』は、アジア圏の選手ベストイレブンを選出した。

残すは決勝と3位決定戦となったロシアW杯。世界王座を懸けてフランスとクロアチアが、3位入賞を目指してイングランドとベルギーが、それぞれ国のプライドを懸けて激突する。

今大会のアジア勢は、日本代表が唯一決勝トーナメント進出し、ラウンド16ではベルギーとの死闘を演じた。また、韓国はグループリーグこそ突破できなかったが、前回王者ドイツを最終節で破る金星を挙げるなど、世界にインパクトを与えることに成功したと言っていいだろう。

『FOXスポーツ』のアジア番記者であるスコット・マッキンタイア氏は、そんなアジア勢のロシアW杯ベストイレブンを選出。日本代表からは、最多6人が選ばれた。続く韓国とイランが2人ずつのため、日本の戦いぶりは高く評価されたようだ。

選出されたのは、両サイドバックを務めた酒井宏樹と長友佑都。中盤の底でチームの舵をとった柴崎岳、1トップでボールを収め続けた大迫勇也、そして香川真司と乾貴士が名を連ねている。

香川については「評判の悪い状態で臨んだが、ロシアでの2週間で時計の針を戻すことに成功した。ビルドアップでも重要な役割を果たし、疑いようのない日本の10番だ。コロンビア戦のPKでチームを成功の道のりに導き、インパクトを与えた日本において、その創造性で脅威になり続けた」と評している。

また、2ゴール1アシストを記録し、大会のスター候補にも名を連ねるようになった乾に関しては、「キャリアで最も素晴らしい瞬間」と絶賛している。

「何年もトップレベルでプレーしていたことを考えると、30歳でブレイクしたというのは驚くべきことだ。だが、今大会が彼の代表キャリアで最も素晴らしい瞬間だっただろう。左サイドに張っても中に切り込んでも絶えず脅威を与え、セネガルとベルギー相手にゴールを奪った。全体を通じて傑出した選手だった」

以下、『FOXスポーツ』マッキンタイア記者選出のアジアベストイレブン。

GK
チョ・ヒョヌ(韓国)
DF
酒井宏樹(日本)
長友佑都(日本)
マーク・ミリガン(オーストラリア)
モルテザ・プーラリガンジ(イラン)
MF
ソン・フンミン(韓国)
柴崎岳(日本)
オミド・イブラヒミ(イラン)
乾貴士(日本)
香川真司(日本)
FW
大迫勇也(日本)

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