悲しみに暮れるコロンビア指揮官…ハメスは「ずっとトップフォームではなかった」

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©Getty Images
ベスト16で姿を消すこととなったコロンビア代表。ペケルマン監督も「受け入れがたい結果」と肩を落とした。

コロンビア代表のホセ・ペケルマン監督が、ラウンド16敗退も「この結果は受け入れがたい」と失望感を示した。

3日に行われたロシア・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でコロンビアはイングランドにPK戦の末に敗戦。前回大会のベスト8に及ばず、大会を去ることとなった。

ペケルマンは試合後、「試合は引き分けとして終わった。しかし、我々はペナルティで敗れた。試合に関しては勝利に値すると思う」と語った。

「イングランドは非常に良いチームだ。コロンビアもまた、美徳の多くを持っていることを今夜を示した。我々は勇敢に戦った。なのでこの結果は受け入れがたいし、今は悲しい」と悔しさを滲ませた。

「我々は偉大な野心を持っていた。トロフィーを取るというね。そのために我々は進歩するためのあらゆる努力をしてきた。しかし、この試合はペースやリズムにおいて非常に困難な試合であった」

後半アディショナルタイムに値千金の同点ヘッドを決めたジェリー・ミナは、同一大会で頭だけで3ゴールを記録。これは2002年にドイツ代表FWミロスラフ・クローゼがヘディングで5得点を挙げて以来の快挙となった。

「ミナのパフォーマンスに驚いていない。彼は偉大な技術を持っており、我々は彼がロシアでそれを示すことができると分かっていた。彼はゴール、彼の試合のクオリティ、スタイルだけでなく、すべてがトップフォームだった」

イングランド戦では、10番のハメス・ロドリゲスはベンチ入りもせず。コロンビアが厳しい戦いを強いられたのは、ハメス不在が大きな要因となったという見方が強まっている。
「今夜、我々にはメインの選手がいなかった。クリエイティブな面でね。ハメス・ロドリゲスは我々にとって絶対的な、エキサイティングな選手であったが、残念ながら彼はW杯を通してトップフォームではなかった」

2012年からコロンビアを率いるペケルマン監督。今後の去就については「将来について話すことはない。今は痛みを感じている。我々は懸命に働いたし、何かについて話すべきだとは思わない」と明言を避けた。

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