“強力なグループ“で負けなしの日本を独誌も称賛「アウトサイダーと見られていたが…」

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(C)Getty Images
『キッカー』はセネガル戦で1G1Aの乾貴士をMOMに選出。ゴール以外の面も高く評価。

日本代表は現地時間24日にロシア・ワールドカップ(W杯)グループHでセネガル代表と対戦し、2-2で引き分けた。ドイツ誌『キッカー』は日本の戦いぶりを高く評価している。

日本はセネガル戦では早い段階で先制されるも、34分にはMF乾貴士がW杯初ゴールをマークし、1-1の同点で後半へ。71分には再びリードを奪われたが、途中出場のMF本田圭佑が乾のアシストからネットを揺らし、試合はドローで決着を見た。この結果、日本はグループリーグ突破に向けて大きく前進している。

『キッカー』はそんな日本について「W杯のポジティブなサプライズの1つ。強力なチームが立ち向かうこのグループで、極東のチームは大会前こそアウトサイダー的な存在と見られていたが、2戦を消化した時点で、少なくとも互角であることを示した」と前評判を覆したとの見解を示した。

選手採点では、1ゴール1アシストの乾に「2.5」と両チーム単独最高点を与え、この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出。寸評では「タカシ・イヌイは2ゴールに直接絡んだ上、一対一の局面でも力強く、高いパス成功率を維持。クロスバーに当てたシュートは惜しかった」と、決定的な存在だったことを強調している。

同誌はまたDF吉田麻也、MF長谷部誠のパフォーマンスを「3」とし、DF酒井宏樹にも「3.5」と及第点。単独ワーストの「5」と酷評されたGK川島永嗣を除き、ほかの評価対象となった選手たちは全員「4」とやや低めの採点だった。セネガル側ではFWサディオ・マネが「3」で単独トップ、GKカディム・エンディアエが「4.5」と単独ワーストとなっている。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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