川崎F・鬼木監督、無得点の前半を悔やむ…大久保嘉人と齋藤学の投入は“個の力”を期待

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川崎F・鬼木達監督が横浜F・マリノスとの一戦を振り返った。

「前へという意識が強かった。そういう意味で言うと、迫力のある展開をしてくれた。(ピッチの)幅も使ってダイナミックな攻撃はできていたと思います。だからこそ、それだけパワーを使ったので点を取りたかった」

川崎フロンターレの鬼木達監督は、そう振り返る。

明治安田生命J1リーグ第6節、横浜F・マリノスとの「神奈川ダービー」は、アウェイの川崎Fが主導権を握る展開となった。しかし、前半は0-0で終了。それでも58分、MF家長昭博のゴールで川崎Fが先制する。しかし、61分にセットプレーから失点。試合は1-1の引き分けに終わった。

鬼木監督が先制点を「我慢しながら取った」と表現するように、攻撃の迫力という意味では、前半の方が上回っていた。後半に入って攻撃が停滞した要因を記者から問われると、鬼木監督は「相手とかではなくて、自分たちが前半から飛ばしていった」ことを挙げ、「(前半に)点が取れなかったことで、最後の方で疲労が(出て)くるというのは、後半に入る前から感じていた」と答えた。

同点とされた後、川崎Fは攻撃要員として、66分にFW大久保嘉人、77分にMF齋藤学をピッチへ送り込んだ。

記者から「両選手を投入したことで、前半と違うサッカーになってしまったのでは?」と指摘された鬼木監督は、次のように交代の意図を解説する。

「前半は当然、全員がパワーを持っているので、連動性を含めて、かなり行けたと思います。しかし後半は、彼らを入れる前ぐらいから足が止まり始めていた」

そして「間延びした状態になると、今度は“個の力”が出てくる」と語り、選手の足が止まり始めた状況を“個の力”で打開する意図があったと明かした。

約7カ月半ぶりにピッチへ復帰した齋藤について聞かれると、齋藤の持ち味であるドリブルを挙げ、「チームにパワーをもたらしてくれれば」と語り、「ここからしっかりと試合で体力を付けていくことが大事」だと続けた。

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