ニュース ライブスコア
FIFA クラブワールドカップ

安部裕葵が痛感したレアル・マドリーとの大きな差「相手は涼しそうにプレーしていて…」

10:58 JST 2018/12/20
2018-12-20-hiroki-abe

鹿島アントラーズのMF安部裕葵はレアル・マドリーとの差を肌で感じ、今後のサッカー人生に活かそうとしている。

鹿島は19日、クラブ・ワールドカップ準決勝でレアル・マドリーと対戦。2年前のリベンジを期待されたが、1-3と力の差を感じる完敗となった。先発した安部は前半30分で「強度の違いを感じた」と明かし、自らの息があがっていることに気づいたという。

試合については「後悔はない」としつつ、レアル・マドリーの精神的な余裕にも差を感じ、打ちひしがれたようだ。

「0-3になって、本当に勝ちたいと思ってプレーしていて、苦しすぎて。きつすぎで。相手も涼しそうにプレーしていて、相手の表情見たときに。自分のメンタル状況が、相手の顔見たときに『ああっ』ってなっちゃいましたね。そっからちょっと足が鈍くなりました。悔しいというのを超えて、なんかこう冷めた感じで、勝つことを考えていましたし、体も動かしていたので後悔はないです。でもこのチーム、鹿島アントラーズというクラブはもっとやらないといけないと思います」

それでも、終盤には再びギアを上げた安部。その理由には、サポーターの声や2年前の鹿島の姿があったようだ。

「サポーターがいたので、その声とかはよく聞こえて今日は。0-3になっても僕の名前を呼んでくれているのはわかりましたし、僕らも絶対諦めないですし、みんなきつかったと思いますけど、少しでも勇気とかそういうものを与えられたらなと思ってプレーしていました。僕が2年前にテレビで観ていて、みんなが必死になって走っている姿を試合の途中に思い浮かんで来たので、自分も少しでもそういう姿を見せようと思いました」

「高校生の時の僕みたいに観てる人にいいものを与えないといけないと思いましたし、試合中にそういうの考えたのは初めてでした。試合中は何も考えないでプレーしてるんですけど、僕は初めてでした。ふと我に戻るじゃないですけど。僕がこのチームに与えられたものはたくさんあるので、自分が2年前観ていたことを思い出しましたし、最後まで走れました」

次は南米王者と3位決定戦で対戦する鹿島。「アジアを代表してきている」と話す安部は、必勝を誓っている。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ