宇佐美貴史、フォルトゥナに買い取りオプションなしのレンタルへ…CEOが明言

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宇佐美はアウクスブルクに戻らず、昨シーズンも過ごしたフォルトゥナに復帰へ。

日本代表FWの宇佐美貴史は昨シーズンに続き、再びレンタルでフォルトゥナ・デュッセルドルフに送り出されることが決定。フォルトゥナのロベルト・シェーファーCEO(最高経営責任者)が認めた。

昨シーズンもフォルトゥナでプレーした宇佐美は、今年1月にヘルタ・ベルリンから期限付きで加わった原口元気(現ハノーファー)とともにクラブの1部昇格に大きく貢献。その後、フォルトゥナも選手本人も移籍の希望を度々示唆するも、アウクスブルクとの交渉が難航していた。

しかし、先日に宇佐美がアウクスブルクへの合流を拒否すると、クラブ間の交渉が再開。アウクスブルクのシュテファン・ロイターSD(スポーツディレクター)は「話は良い形で進んでいる」と取引が成立に向かっていることを明かし、状況が一転して同選手のフォルトゥナ行きが秒読み段階に入る展開に。

そしてシェーファーCEOは8月1日、『ビルト』で宇佐美が1年間の期限付きでのフォルトゥナ入りで合意したことを「タカを家に連れ返す!」と明言。しかし、「移籍金を調達できなかったため、妥協をせざるを得なかった。(買い取りオプションも)残念ながらアウクスブルクの合意を得られなかった」と完全移籍での獲得は実現せず、買い取りオプションなしでのレンタルで折り合った経緯を説明した。

それでも同CEOは「昨シーズン、すべてが上手くフィットしたんだ。ウサミにとっても、我々にとっても、そしてデュッセルドルフの日本人のコミュニティーにとってもね。とにかく話がまとまり、今シーズンもまた彼がうちでプレーすることを喜んでいる」と喜びを表した。

また昨シーズンは原口が加わってから宇佐美も調子を上げたと見られるが、シェーファーCEOは「タカは今回、最後うちで見せていたフォームでスタートすると確信しているよ」と“相棒”の不在を懸念せず。フリードヘルム・フンケル監督もまた、「タカは強くなるためにゲンキが必要だったが、それは過去のこと。彼がいなくても実力を示してくれるだろう」と強調した。

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