好調対決はユーヴェに軍配…クアドラードが復帰戦で決勝弾/セリエA第30節

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ユヴェントスがホームでミランを撃破。ミランはリーグ戦では久々の黒星となった。

■セリエA第30節 ユヴェントス 3-1 ミラン

ユヴェントス:ディバラ(8分)、クアドラード(79分)、ケディラ(87分)

ミラン:ボヌッチ(28分)

セリエA第30節が3月31日に行われ、ユヴェントスとミランが対戦した。

昨年11月以来負けなしのユヴェントスと、リーグ戦5連勝中のミランと、好調同士の対決。ナポリとの激しい首位争いの前者、そして欧州カップ戦争いの後者と、両者にとって小さくない意味を持つビッグマッチとなった。

両者ともにフルメンバーを揃え、ユヴェントスはパウロ・ディバラ、ゴンサロ・イグアインが先発。前半戦、古巣対決がお預けとなったレオナルド・ボヌッチがユヴェントスのホームスタジアムにミランの主将として戻ってきている。

試合は前半からテンションが高く、動きのある展開に。8分、ディバラはエリア外から迷いなく左足を振り抜くと、ゴール右隅に突き刺さり、ユヴェントスが先制に成功する。

しかし、ミランは怖気づくことなく前からプレッシャーをかけ続け、王者と対等に渡り合う。すると28分、コーナーキックからボヌッチがヘディングで叩き込み、スコアをタイに。ユーヴェティフォージからブーイングを浴びながら平然とプレーしていたボヌッチは、敵地でゴールセレブレーションを披露し、結果で応えてみせた。

後半に入っても、ミランのインテンシティは落ちず、ユヴェントスを苦しめる。ハカン・チャルハノールのバー直撃などのシーンもあった一方、ドグラス・コスタ、フアン・クアドラードを入れて攻勢を強めるホームチームだが、なかなか得点までにはこぎつけられない。

しかし、最後は違いを見せるのが王者たる所以。79分、サミ・ケディラの左サイドからのクロスにファーでクアドラードがヘディングシュート。フリーでジャンルイジ・ドンナルンマを破り、復帰戦をゴールで飾る。

さらに87分、左サイドからコスタが粘ると、最後はケディラがドンナルンマの逆を突く、見事なミドルシュートでネットを揺らした。

試合はそのまま3-1で終了。ユヴェントスは公式戦の無敗を25に伸ばし、ミランはリーグ戦では昨年12月アタランタ戦以来の黒星となった。

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