大宮と千葉がGW最終日に好調対決…戦術的かみ合わせが見どころに【プレビュー/J2第13節】

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大宮アルディージャとジェフユナイテッド千葉が6日に対戦する。ともに状態が上向いてきたが、試合を制すのは…?

■好調対決

ゴールデンウィーク最終日はJ2屈指の好カードが組まれ、両チームともに良い状態で一戦に臨むことができそうだ。

大宮アルディージャとジェフユナイテッド千葉。ともにJ1復帰が期待されながら、序盤戦でつまずき、下位に低迷していた。しかし、前節はともに首位を走る大分トリニータ、ファジアーノ岡山からそれぞれ白星を奪い、上位との差を縮めている。

とりわけ、状態が上向いているのが、ホームで千葉を迎え撃つ大宮だ。4試合負けなしで3連勝中、さらに4試合の中には岡山、東京ヴェルディ、大分といった上位陣が含まれながら、勝ち点を奪い、J2では屈指のメンバーの質の高さが結果に結びついてきた。

前節は大分にアウェイで先制を許しながらも、今季初の逆転勝利。試合後、石井正忠監督も「先制されたが、慌てず守備の形を崩さず、攻撃でもある程度相手陣内へ運べていたことが大きかった」と語ったとおり、失点後のリアクションはポジティブに捉えられる。

先制点にも浮足立つことなく、嶋田慎太郎のゴールで追いつき、後半には大前元紀の直接CK弾で粘り強く勝利をつかんだ。

一方の千葉はホーム3連勝中。フクダ電子アリーナでは多くの得点を挙げてサポーターを喜ばせているが、今回はアウェイ戦。今季、敵地ではいまだ勝利なしと明るくない情報もあるが、地理的にも近いNACK5スタジアム大宮には大挙のサポーターが押し寄せることも予想され、ゴールデンウィーク最終日を笑顔で終えたいところ。

■両チームのキーマンは?

大宮のキーマンは嶋田。前節は同点弾、前々節は先制アシストと、目に見える結果を残し、中心選手となりつつある。大分戦では負傷でピッチを退いたことが気がかりだが、出場すれば右サイドからの攻撃が基本となりそうだ。

千葉は船山貴之の出来に左右される。昨季までフィニッシュの精度にやや問題を抱えていたが、今季はここまで5ゴール。攻撃を完結させる役割として重要な役割を担う。

ハイプレス・ハイラインを標榜に掲げる千葉と、縦に速いスタイルで戦う大宮。千葉は失い方が悪ければ、簡単に失点を招いてしまう可能性もあり、その点でも攻撃陣は奮起する必要がある。

大宮のMF大山啓輔も「ハマれば強い」と警戒する一方で、「シンプルに背後を突ければ勝機はある」と狙いは明白。どちらの戦いが奏功するか、戦術的にも注目したいところだ。

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