イタリア紙『トゥットスポルト』が、同メディア主催のゴールデンボーイ賞の候補者60選手を40名へと絞り、日本代表MF堂安律の名前も残った。
欧州で最も活躍した21歳以下の選手に贈られるゴールデンボーイ賞。2003年に始まった同賞では、過去にラファエル・ファン・デル・ファールトやリオネル・メッシ、セルヒオ・アグエロ、ポール・ポグバ、ウェイン・ルーニーらが受賞し、前年はキリアン・ムバッペが輝いた。
40名の中には、史上初の2度目の受賞を目指すムバッペをはじめ、クリスチャン・プリシッチやフィル・フォーデン、さらに堂安律らが名を連ねている。11月には20名まで絞られ、その後欧州各国のジャーナリストの投票により、12月に受賞者が発表される。
若手トップ選手の登竜門となる個人賞だけに、今年の受賞者にも大きな注目が集まりそうだ。
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