「国内組は海外組に勝てない」槙野智章、代表での立ち位置を語る…中心選手は「本田圭佑」

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©Getty Images
槙野智章が日本代表での立ち位置について語った。

日本代表は23日、キリンチャレンジカップ2018のガーナ戦に臨むメンバーで行う合宿3日目を実施。浦和レッズDF槙野智章も同日に合流した。

Jリーグは、ロシアW杯開催に伴う中断期間を設けるため、J1は3月から中2日ないしは中3日の過密日程が続いた。疲労度の具合が心配されたが、槙野は「2日休みがありましたので、その2日でまずしっかりリフレッシュすることができました」と連戦の影響はないことを強調。続けて「西野(朗)監督、スタッフの編成があったので、早くこのチームの色と雰囲気を感じ取り、30日のガーナ戦に向けてしっかりといい形で迎えられればいいかなと思っています」と意気込んだ。

槙野は過去2度のW杯に招集されていない。今回ロシア行きが実現すれば槙野にとっては初のW杯となる。

「その2大会、いわば8年間ですけど、僕にとっては悔しい時間とか、もどかしい時間を過ごしました。前進しないといけないと思っていたし、その8年を無駄にしてはいけないと考えてやってきました。最近よく思いますけど、挫折した人間は強いなと。どん底まで落ちてここまで這い上がってきましたので、しっかりと自分にできることを最大限できればと思っています」

合宿では海外組の選手が初日から多く参加しており、精力的に汗を流した。槙野は海外組の存在を意識しながら、自身の強化にあたってきたという。

「国内でプレーするだけでは、やっぱり海外組の選手だったり、ヨーロッパでプレーする選手たちには正直言って勝てないと思う。でも、自分の環境でどれだけ厳しい環境を作ってレベルアップするかという時間があった」

そのうえで西野体制になったことで、選考基準も変わることが予想される。槙野は「状況的に考えればもちろん、各ポジションでのサバイバルというのはある」としつつも、「アピールというよりはチームがどうやったらうまく行くかとか、チームがうまく行くために自分が何をしないといけないのかというところをまず考えてやることが必要」と優先すべき部分を挙げた。

槙野は所属元の浦和でもムードメーカー的存在を担い、ヴァイッド・ハリルホジッチ前体制でも、士気を上げる中心選手であった。

それでも槙野は「僕にとってのこのチームの盛り上げ役は本田(圭佑)選手」の名前を挙げ、その理由として「食事会場での笑い声だったり話し声というのは間違いなく彼が一番。自然と中心にいるのは彼だと思います」とした。

なので「僕はムードメーカーだとは思っていないですし、下の世代と上の世代と真ん中の世代を良い形で間に良い空気感を作っていければいいかなと思っています」と、謙遜した表情で語っていた。

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