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吉田麻也、W杯本番に向けて不安視する部分は皆無「良い状態で大会に入れる」

11:30 JST 2018/06/07
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日本代表DF吉田麻也がロシア・ワールドカップに向けて自信を覗かせた。

日本代表DF吉田麻也が6日、オーストリアで行っている事前合宿3日目を終えて報道陣の取材に応えた。

豪雨に見舞われたなか行われた合宿3日目のトレーニングは、ジョキングやストレッチの軽い調整から始まり、4グループに分かれたパス回しを実施。その後、厳戒態勢が敷かれ、非公開練習が行われた。

ここにきて負荷をかけたトレーニングを連日行っている日本代表。高地ということもあり、かなりの疲労が予想されるものの吉田は「少し負荷がかかって体の重さ、張りは感じてますけど、それもノーマルですね」とサラッと受け答え。「特に不安視しているところはないです。良い状態でここから2試合こなしていければ、コンディションが良い状態で大会に入れるんじゃないかなという個人的な感覚はあります」と続けた。

コンディションのピークをどこに持っていくかは非常に重要なポイントとなる。スペインを例に上げると、初戦に照準を当てるというよりは、決勝を見据えて大会中に少しずつベースを上げていく方法もある。しかし、吉田は「スペインみたいな戦い方ができるチームじゃない。すべてのゲームに全力でいく必要があります。なんなら僕はスイス戦から全力でいくつもりでいますけどね」とし、初戦のコロンビア戦までにピークを持ってくる考えのようだ。

そして、コンディション具合とともに注目されるのは、西野朗監督がどのシステムを採用するかということ。急造3バックと4バックを併用するかについて吉田は「状況次第。それはこの2試合で見えるんじゃないですかね」と語る。

併用する場合は、組むパートナーの顔ぶれも大幅に変わる可能性がある。3バックで臨んだガーナ戦では真ん中に長谷部誠を置き、左右に吉田と槙野智章を配置した。むろん、4バックの場合は長谷部は本職の2列目を務めることが確実で、吉田、槙野、昌子源、植田直通のいずれかで組むこととなる。

「他のパートナーの特徴は大体分かっているので、そんなに心配はしていないですけどね。あとは細かいところ。僕もそうですけど、自チームと代表の微妙なやり方の差はあるので、そこをお互いにすり合わせていく作業はこの2試合で重要になってくる。パートナーが変わるからすごくやり辛いことはないんで、あんまり心配してないです」

日本代表は、日本時間9日の午前2時からスイスとの親善試合を控える。グループリーグ初戦まで残り2週間を切り、いよいよ戦闘ムードが漂い始めている。

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