“半端ないヘッド”大迫勇也、4年前の雪辱晴らす決勝弾「前回の経験が生きた」

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©Getty Images
日本代表を勝利に導く決勝ヘッド。大迫勇也がストライカーとしての矜持を世界に見せつけた。

日本中が“半端ない”ヘッドを目の当たりにした。

強豪コロンビアを打ち負かす決勝ヘッド。大迫勇也が日本代表をW杯2大会ぶりの決勝トーナメント進出に向けて貴重な一撃を決めてみせた。

「本当に夢だったので、嬉しいです」

大切な初戦を白星で飾り、安堵の表情を浮かべた大迫は、この試合で1トップとして先発出場。1-1で迎えた73分に本田圭佑のCKから貴重な決勝ゴールをマークした。

「圭佑さんが練習からすごく良いボールを蹴ってくれていて、練習から本当に得点が多かったので、あの形で良い質のボールをゴール前に入れてくれた。感謝しかないですね」

「W杯でゴールを奪う」という夢を追い続け、ドイツでの武者修行を経て実現した一撃。日本にとっても大迫にとっても大きな大きなゴールとなった。

「素直に嬉しかったです。やっぱりみんなでこの長い準備期間を練習してきて、まとまっていました。勝ち越し点を取れた時は、まずチームのベンチに行こうと考えていました」
その前にも大迫は、開始3分にPKを誘発するシーンを作った。ルーズボールを持ち前のキープ力を生かしてマイボールにすると、ドリブルで突破してシュート。これは弾かれたが、こぼれ球に詰めていた香川真司のシュートが相手のハンドを誘い、PKの判定となった。

「あそこで競り勝ったのはすごく良かった。本当に結果オーライになったんで、良かったですね。本当に」と先制PKの起点を作ったシーンを振り返った。

4年前のブラジルW杯初戦、本田のゴールでコートジボワールに先制しながらも、痛恨の逆転負けを喫した日本代表。大迫は「前回の経験が生きた」とし、「ああいう負け方をしてしまって、個人的にも何もできなかった。ワールドカップはすべてがうまくいく大会ではない。その中でどれだけ自分たちが歯を食いしばって頑張るかだと思うし、その辺で経験ある選手が多かったことで、スムーズに試合に入れたと思います」と4年前の苦い経験を4年後の戦いにつなげてみせた。

今は「いい感覚」と好調ぶりをアピールした大迫。「みんなの雰囲気もすごく良いです。ロッカールーム帰ったら笑顔が見れたことがすごくジーンと来ましたし、まだまだ続くので頑張っていきます」と、その鋭い眼差しはすでに次戦を見据えていた。

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