勝利から見放されたローマ、レアル戦へ暗雲…指揮官は「自分たちを見失ってはならない」

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ローマのエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督は、2点のリードを保てず、ドローに終わったキエーヴォ戦を教訓とするようだ。

ローマの指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコは16日、『DAZN』のインタビューに応じ、キエーヴォ戦のドローを悔やんだ。またチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦へ向けて意気込みを語っている。

ローマは16日、セリエA第4節でキエーヴォをホームに迎えた。10分にFWステファン・エル・シャーラウィのゴールで先制し、30分にはMFブライアン・クリスタンテの得点でリードを広げたローマだったが、後半に追いつかれ、2-2のドローに終わった。ローマは開幕戦でトリノに勝利して以降、3試合連続で白星を挙げられず、指揮官はキエーヴォ戦の展開を悔やんだ。

「試合をコントロールできているように見えたが、アグレッシブさがなく、とどめを刺すことができなかった。あまりに簡単に失点してしまった所は、決して良いとは言えない。今回のような場合における最大の過ちは、すべての決着がついたと考えてしまうことだ」

約1カ月にわたり勝利から見放されているローマだが、19日にはCLグループリーグ第1節において、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーと対戦することになる。キエーヴォ戦の教訓をCLの舞台で生かすようにと指揮官は説いた。

「直近の結果により、自分たちを信じることが難しくなっているかもしれないが、我々のメンタリティを見失ってはならない。また攻守両面において改善していかなければならない。チームは何度もチャンスを作り、クオリティの高い連携も見られた。だが後で苦しまないためにも、4~5ゴールは決めておくべきだった。今日はそれができず、キエーヴォを生かしたままにしてしまった。マドリーにおいて、このようなことは起きてはならない」

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