ブンデスリーガ第33節が5月5日に行われ、マインツ05に所属する日本代表FWの武藤嘉紀がボルシア・ドルトムント戦でゴールを決めた。
武藤はドルトムント戦で先発すると、1点リードの13分にゴールを挙げる。左サイドからパブロ・デ・ブラシスのクロスに頭で合わせ、ネットを揺らした。
なお、武藤にとって、今シーズン8点目のゴールとなっている。
試合は直後の16分に、マキシミリアン・フィリップに1点を返され、マインツが2-1でリードしている。
#武藤嘉紀 が今季8ゴール目を決めた！
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年5月5日
デ・ブラシスのクロスにヘディングで合わせた！
🇩🇪ブンデスリーガ第33節
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