現役時代にレアル・マドリーやブラジル代表で活躍したロナウド氏が10日から入院していたことが分かった。
現在41歳のロナウド氏は肺炎を患い、10日午後にイビサにある病院に救急搬送され、同日中にマドリーの総合病院に移って緊急治療を受けていたと報じられた。この報道を受け、多くのサポーターは同氏の容態に対して心配の声を上げていたが、どうやら順調に回復しているようだ。
そして12日、ロナウド氏は自身のツイッターで「友人たちよ、私はイビサでかなり強烈なインフルエンザにかかり、金曜日に入院しなければならなかった。しかし、全てが順調にいっている。明日(13日)、私は退院して家に帰る」と無事であることを強調した。
先月まで行われていたロシア・ワールドカップでは元気な姿を見せていたロナウド氏だが、その数週間後に滞在先のイビサで思いがけない事態に陥ってしまったようだ。
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