仏指揮官、“堅守”ウルグアイに勝利も「準決勝に進出しただけ」と引き締め

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デシャン監督はヴァランとジルーの活躍を喜んだ。

フランス代表のディディエ・デシャン監督は、堅固な守備を誇るウルグアイ代表から勝利を挙げたことを喜んだ。

6日に行われた2018FIFAワールドカップ・ロシア準々決勝で、フランス代表はウルグアイ代表と対戦。前半にラファエル・ヴァランのゴールで先制に成功したフランス代表は、後半にエースのアントワーヌ・グリーズマンが追加点を奪う。その後もウルグアイ代表を寄せ付けず、フランス代表が2-0で勝利を収め、ベスト4進出を決めた。

デシャン監督は試合後、「この結果を手にするに値するプレーだったと思う。我々はウルグアイよりも良い試合ができ、特に後半は試合を支配できた」と強豪・ウルグアイ代表を退けた喜びを語った。

「彼らは徐々に良くなっていた。だから、我々は彼らにチャンスを与えたくなかったし、ほとんど失点をしないウルグアイのようなチームが相手なら、なおさらだ。しかし、我々は良いプレーができ、誰1人として累積を受けた選手はいないから、次の試合でも全員を起用できる」

W杯で優勝できるか。その問いにデシャン監督は「今の段階で言えば、準決勝の舞台に立つチャンスをつかんだまでだ」と優勝までにはまだ長い道のりがあると否定。しかし「アルゼンチン戦と同様に高いレベルのパフォーマンスを発揮し、我々の勇気を見せられた」とプレー内容への満足を示した。

また、この試合で先制点をマークしたヴァランについて「4年前(ドイツ代表との準々決勝)では悔しい思いをしたが、彼はこの4年間で経験を積んだ。そして、今日(6日)は逆の結果になった。難しい時間を過ごしたことで多くのことを学べる。得点できたことは彼にとって良いことだった」と称賛した。

一方で、先発するもまたしても無得点に終わったオリヴィエ・ジルーについて問われた同指揮官は、チームに貢献できていると擁護。

「ジルーが得点していないのは事実だが、彼は我々のチームやスタイルにとって重要な存在だ。彼は(アルゼンチン戦でキリアン)ムバッペにアシストしたし、彼のサポートを我々のチームは必要としている。ストライカーにとって得点は良いことだが、オリヴィエは文句も言わず惜しみない努力をしている。彼は攻守にわたってチームにとって重要な選手だ」

3大会ぶりにベスト4入りを果たしたフランス代表は、10日の準決勝でベルギー代表と対戦する。

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