川崎フロンターレDF奈良竜樹が、24歳にして人生初のゴールキーパーを務めた。
2日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節で、川崎フロンターレはホームの等々力陸上競技場で浦和レッズと対戦。1点ビハインドで迎えた70分、GKチョン・ソンリョンが裏へ抜け出した相手選手をファウルでストップ。主審はチョン・ソンリョンに一発退場を命じ、交代カードを3枚使い切っていた川崎Fは急遽、センターバックの奈良をGKに据えた。
「そんな前提で試合やってないから決まってなかった。誰がやるのかわからなかった」と、緊急登板でゴールマウスを守った奈良。「多分ベンチで決めて(車屋)紳太郎君がグローブとユニフォームを持ってきた。誰になるのかなって言ったら僕のところに来たんです」といきなりのGKコンバートを振り返った。
「一人少なくなって、フロンターレらしさが少し出たと思う。お尻に火が点いたじゃないけど、2点取られて一人少なくなってから目を覚ますようじゃ本当に遅い」と前半から川崎Fらしさを出せなかったことを悔やんだ。
さらに「自由にやらせ過ぎたし、もっと後ろがラインを上げてコンパクトにしながら前にとか。相手の最終ラインに圧力をかけられれば、向こうもつなぐのでそこを取れたら速いショートカウンターができてもっとリズムに乗れた」と反省点を挙げつつ、「次はしっかりフロンターレらしさというか、勝つ試合を見せれたら」と前を向いた。
「ロッカーでもポジティブな声掛けっていうのがたくさんあったので、ホームで連敗するわけにいかない」
GKを務めてゴールを阻止した奈良が、次節の多摩川クラシコに向けて守備陣のリーダーとして確固たる決意を持って大一番に臨む準備を着々と進めている。
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