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乾貴士が日本代表に持ち込みたいエイバル流守備…テストマッチ2戦は「失敗できる」

11:02 JST 2018/06/07
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エイバルで守備の重要性を理解した乾貴士。日本代表にもいい守備を持ち込めればと語る。

日本代表MF乾貴士はロシア・ワールドカップでの残り2試合の意味を語りつつ、現在持っている手応えを口にした。

ケガ明けの乾は「だいぶ100に近い感じでコンディションは上がっている」と現状を語る。日本はガーナ戦では3バックを試し、現在は4バックの4-2-3-1を導入している。布陣によってポジションや周りの選手との関係性も変わってくるが、乾は「問題ない」と話す。

「シャドーの位置に入ると、やっぱり中気味なので、4バックでやるときはあまり中に入らずに最初のポジションはサイドからスタートさせるのが距離感的に、あとはバランス的に一番いいのでそれは意識しながらやっています」

「(連携は)問題ないと思います。みんな良いイメージを持ってやれていると思うので、(本田)圭佑君だったり、(香川)真司だったり、(柴崎)岳ももちろんですし、上手い選手がいっぱいいるので、その選手の特長を引き出せればいいですし、自分の特長を引き出してもらえればいい。一人ひとりの特長をしっかり引き出せるようにサポートしていくのが一番いいと思う」

ロシア・ワールドカップ初戦のコロンビア戦に向かっていく中で、8日のスイス戦は小さくない意味を持つ。一方で、乾は「失敗できる」と話し、パラグアイ戦と合わせた2試合はトライすることが重要だと強調する。

「この2試合は失敗できるので、正直。勝つに越したことはないですけど、前回のワールドカップのときもそうでしたが、見ていた感想としては、ワールドカップの前に2試合勝ってすごく良い感じで行けましたけど、結局ああいう感じになってしまったので、そこの結果というのは全く問題ないというか、まずはそこでどうチャレンジしていくか。監督も変わって期間も短いですし、どうやってみんなで合わせていくかが一番重要になってくるので、内容を一番みんなで求めていかないとというのはあるので、どんどんチャレンジしていきたいなと、みんながそう思っていると思います」

試したいことに守備を挙げた乾は、自身がエイバルで培った経験を元にこのように語っている。

「守備が上手くいかないとすべてが上手くいかないので、そこをみんなでどう合わせていくかが重要で、前にはやっぱりアイデアを持った選手がいっぱいいるので、その良さを引き出せるようにしないといけないですけど、まずはみんなで守備を頑張って、そのなかで良い(ボールの)取り方ができれば絶対に崩せると思うので、それは自分自身がエイバルで感じたことだったので、小さいクラブですけど、みんなで良い守備ができればどういう相手にでもいい攻撃ができるので、それはこの3年間で自分は学んできたので、代表でもできればいいんじゃないかなと思う。自分の意見は周りにどんどん伝えていきたいですし、それを試合でも体現できればいいかなと思います」

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