2018-02-02 Morioka RyotaGetty Images

“不変”を意識する森岡亮太「監督と自分の求めることを出せるか」

アンデルレヒトに所属する日本代表MF森岡亮太が、今月に行われる強化試合への意気込みを語る。

森岡が代表でプレーするのは前回の欧州遠征以来4カ月ぶり。当時とは所属クラブも変わったが、あえて「不変」を意識する。

「個人としては自分が、1試合1試合何ができるかっていうところなので、そこは変わらずかなという感じです。そんなにやろうとすることは変わらないんですけど、どれだけ前回と今回でより監督の求めることもそうですし、自分の求めることを出せるかって感じですね」

森岡は、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が求める守備のタスクをこなしながら、あくまでもチャンスメイカーとして攻撃的な部分をアピールしたいと語る。

「僕個人的にはやっぱり得点に関与するって部分、出していきたいなと思います。やっぱり守備的な選手ではないので、もちろん守備の時間帯は守備になるんですけど、できるだけ攻撃の部分でどれだけいいチャンスを作れるかっていうところかなと思いますね」

昨夏ベルギーのワースランド・ベフェレンに渡り、ブレイクを果たしてまたたく間にアンデルレヒトへとステップアップ。その高い適応力も武器の一つとなり、森岡自身も「幅が広がった」と前向きに語る。

「やっぱりレベルが全然違うチームなんで、前のチームはすごい自由があったんですけど、今のチームは求めることが多いというか、戦術的にすごいしっかりオーガナイズされたチームなんで、その中でちょっと違った役割を求められています。それでもしっかりそれが今も頭の中もクリアになって、だいぶ求められることもできるようになってきているので、そういう部分でこういうこともできるんだというか、大事だなというふうにすごい感じますし、いい意味で幅も広がってるかなと思います」

「色んな国のいろんなサッカーを経験してきて、そういう部分でどういうふうにやればうまく回るのかなっていうところは経験値としては増えているのかなと思います」

ベルギー遠征ということで、森岡や久保裕也にとっては移動なしの“ホームマッチ”でもある。昨年11月の欧州遠征ではベルギーと対戦したものの、敗れたことで「反響はまったくなかった」と語る森岡。今回は確かな足跡を残してきた国で、違うシャツをまとい、大きなインパクトを与えることを誓う。

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