バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲCEOが、FWロベルト・レヴァンドフスキの残留を強調している。
バイエルンと2021年までの契約を残しているレヴァンドフスキ。だが最近、“大物代理人”として知られるピニ・ザハーヴィ氏と契約を結んだことで、移籍の憶測が流れている。
ルンメニゲCEOはポーランド代表FWの移籍を否定している。スペイン『アス』やドイツ『シュポルト・ビルト』がコメントを伝えた。
「我々はレヴァンドフスキを戦力として数えられる。それに、彼はバイエルンと長期契約を結んだ。心配することは何もない。来シーズンもバイエルンでプレーする」
レヴァンドフスキは2014年夏にボルシア・ドルトムントからバイエルンに移籍した。今季ブンデスリーガで28試合に出場して29得点をマークしている。
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