バイエルン・ミュンヘンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、今夏の移籍騒動について真相を明かしている。ポーランド『Sportowe Fakty』で語った。
レヴァンドフスキは今夏、移籍を希望していると報道されながら、結局は残留に至った。最終的にはニコ・コバチ監督が説得し、納得したと伝えられている。一方で、移籍を希望していたことを認めており、クラブの姿勢に疑問を抱いていたことを挙げている。
「バイエルンで満足できないことがあり、それについて話したかった。オファーも多くのクラブから来ていたね。それがわかったとき、メディアには奇妙な雰囲気があり、クラブの間ともそうだった。だから(移籍を希望していることを)話すことに決めたんだ。“僕に満足していない人がいるなら、出ていくこともあり得る”と示したかったんだ」
「ただ、バイエルンの答えがどんな場合も『ノー』であることはわかっていた。どんなオファーであるかにかかわらずね」
一方で、移籍が成立しなかったことに不満も残していない。「僕は世界最高のクラブの一つにいるんだ」と話している。
「失望しているなんて言えないよ。確かにバイエルンは世界の他のトップクラブと比べると、人気は低いかもしれない。でもここで幸せでなければ、問題だよ。また大きな目標のために戦うつもりだ。シーズンは長いし、最高のレベルで戦うことができる。今は多くのことで改善が必要だけどね」
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