レアル戦、数秒の出場に終わった西村拓真「それが今の評価。今は我慢のとき」

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(C)Getty Images

12日のチャンピオンズリーグ・グループG最終節、CSKAモスクワは敵地サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリー戦に3-0で勝利した。FW西村拓真は後半アディショナルタイムから出場を果たしている。

西村がサンティアゴ・ベルナベウの芝を踏んだのは、言葉通り一瞬のことだった。後半アディショナルタイム、スピーカーから「オブリャコフに代わってニシムラが入ります」とのアナウンスがなされて日本人FWはピッチに立ったが、主審はリスタートの直後に試合終了のホイッスルを吹いている。

西村は試合後、たった数秒間の出場について「あの時間帯に呼ばれるって段階なので。それが今の評価なんだと思います」と、自身の立ち位置を冷静に受け止めた。また控え組中心でプレーしたレアル・マドリーについては、次のような感想を述べている。

「同じ人間なので、そんなに大きな差というのは、僕の中で思っていたほど感じていないですけど。やっぱり、足りていないところはたくさんあるなと、見ていて思いました」

「具体的に足りないところ? すべてです。フィジカルだったりスピードだったり、技術も含めていろいろあります」

今年8月にベガルタ仙台からCSKAモスクワに加わった西村だが、現状は出場機会に恵まれていない。選手本人は、今は成長のときと捉えているようだ。

「スタメンはこの半年で2試合あって、そこで結果も出せていないですし、いろいろ課題も見つかってるんですけど、課題に向き合っていければ(チームメートと)そこまで差はないと思います。監督からはいろいろなことを言われますし、足りてないところも素直に言ってくれるので、すごく充実していますね」

ロシア・プレミアリーグはこれから冬期中断期間に入るが、西村は「この半年は我慢の連続でしたけど、自分の中で価値があるものでした。毎日充実していますし、次のキャンプが大切だと思っています」と、同期間に自身をアピールする意欲を示す。また、ここまでの「我慢の連続」が予想していたのものなのかを問われると、こう返した。

「予想していたより下ですね。予想していたより下ですけど、やっぱり足りないところだらけなので。まずは、次の中断期間を大事にしたいです」

先にはアジアカップの日本代表メンバーも発表され、西村と同世代の選手たちも選出を果たしている。西村はCSKAでの成長が、代表入りにつながることを説いた。

「常に代表は目指していますし、代表で自信を持って活躍できるようにしたいと思っています。ここで活躍すれば代表でもできるだろうし、自分の中で成長はできているので」

「まずこのチームで出場して活躍することが成長につながるし、そうできれば代表でも活躍できると思っています。まずは自信を得ることが大事だと考えています」

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