バイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキと、レアル・マドリーの間に現段階で接触はないようだ。ドイツ紙『ミュンヘナー・メルクル』が独占で報じた。
先日、スペイン紙『ムンド・デポルティボ』がレヴァンドフスキとレアル・マドリーの個人間合意を報道。2021年まで残しているポーランド代表ストライカーに対し、レアル・マドリーは最低でも1億ユーロ(約130億円)を支払うことで移籍をまとめたと伝えられた。
しかし、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOに対してメールで、レヴァンドフスキとの合意がないことを伝えたという。
レヴァンドフスキは今年に入ってから、「新たなチャレンジ」を求めていることを明かし、海外移籍を求めているとも伝えられる。その候補としてレアル・マドリーは有力ではあるものの、現段階で何の接触もないと言えそうだ。
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