9月29日のリーガ・エスパニョーラ第7節アトレティコ・マドリー戦(0−0)で途中交代したレアル・マドリーMFガレス・ベイルだが、負傷はしていなかったようだ。スペイン『マルカ』と『アス』が伝えている。
アトレティコ戦のハーフタイムに交代していたベイル。試合後にはジュレン・ロペテギ監督が「内転筋に違和感を覚えていた」と話していたが、10月1日に行われた検査で、負傷は確認されなかった。
チームはすでにチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節CSKAモスクワ戦に臨むためにモスクワに滞在しており、ベイルはその試合終了後から練習に復帰する予定。6日のリーガ第7節、アウェーでのアラベス戦には問題なく出場できる見込みだ。
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