ヴィッセル神戸は28日、新監督に就任したフアン・マヌエル・リージョ氏がアシスタントコーチとして、29日に行われる明治安田生命J1リーグ第28節・鹿島アントラーズ戦でベンチ入りすることを発表した。
神戸が発表したトップチーム暫定体制によると、林健太郎アシスタントコーチが前節の浦和レッズ戦に引き続き、監督として指揮を執り、ヘッドコーチにイニーゴ・ドミンゲス氏を据えた。そして一部就労環境が整ったため、アシスタントコーチに、新監督のリージョ氏、ホルヘ・ムニョス氏、マルコス・ビベス氏が入った。
Jリーグが同日に発表した追加登録でも、リージョ氏を含めた3人が追加されており、ホームで行われる鹿島戦はこの暫定体制で臨むこととなった。
現在リーグ4連敗中の神戸だが、リージョ氏のベンチ入りが追い風となるのか。注目の一戦は29日16時にノエビアスタジアム神戸でキックオフする。
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