7日のリーガ・エスパニョーラ第30節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレガネス戦を3−1で制した。MFイヴァン・ラキティッチは試合後、バルセロナの全得点を叩き出したFWリオネル・メッシに称賛の言葉を送っている。
クロアチア代表MFは、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューで次のように述べた。
「世界中がレオの話をしているとすれば、それは彼自身で勝ち取ったことだ。僕だって同じだよ。家に帰ったら、彼のことを話題にしたいと思う」
ラキティッチはその一方で、自チームが試合途中にペースを落とした理由をこう説明する。
「少し落ちてしまうのは当たり前だと思う。凄まじいリズムでここまで進んできたからね。だからこそ、力強く試合に入ることが重要なんだ。勝ち点3を獲得したこと、良いプレーも見せられたことをポジティブに捉えなくてはならない」
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