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2018-08-21-claudio-marchisio(C)Getty Images

ユーヴェ退団マルキージオに日本含め世界各国が熱視線「心配はチームの選択だけ」と伊紙

今夏、ユヴェントスを退団したMFクラウディオ・マルキージオの獲得に世界各国のクラブが関心を示している。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が20日、伝えている。

イタリアの移籍市場が閉幕した17日、ユヴェントスに25年間在籍したマルキージオの退団が発表された。1993年にユーヴェの下部組織に加入して以降、2007-08シーズンのエンポリへのレンタル移籍を除き、クラブに忠誠を尽くしてきた32歳のMFだが、2016年春に左ひざに重傷を負ってからは以前のような輝きを取り戻せず、マッシミリアーノ・アッレグリ率いるチームにおいて構想外となっていた。マルキージオは「このユニフォームを愛しているからこそ、チームの利益が先に優先されるべきだと確信している。常に」と述べ、ユーヴェとの契約解除に合意した。

■親日家マルキージオに日本も含め各国が関心

そして今、フリーの身となった“プリンチピーノ(王子様)”には、世界各国のクラブから熱視線が注がれている。「MLSやJリーグでの冒険からモナコやスペインからのオファーまで、元ユヴェントスMFの心配は選択することだけだ」と報じられている。中でも、故郷トリノから車で3時間ほどの距離にあるモナコが現段階において有力候補とされている。またMLSでは、ボローニャのオーナーでもあるイタリア系カナダ人実業家ジョーイ・サプート氏が所有するモントリオール・インパクトが挙げられている。過去には、現ペルージャ指揮官のアレッサンドロ・ネスタがプレーしたことでも知られる。

また『ムンド・デポルティーボ』によれば、ベティスやセビージャ、スポルティング・リスボンが関心を示しているほか、アトレティコ・マドリーも問い合わせを行ったとの情報もある。さらに『プレミアム・スポーツ』は、元ユーヴェの同僚で友人のFWセバスティアン・ジョヴィンコの所属するトロントや、今夏、プロモーションツアーを行った中国への移籍の可能性もあると伝えている。マルキージオの去就から今後も目が離せない。

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