モウリーニョ政権はクリスマス前に終了?クラブOBが苦言「この職に適した男では…」

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指揮官の交代は早いほうが良いとシャープ氏が古巣に求めた。

ジョゼ・モウリーニョ監督がクリスマスまでにマンチェスター・ユナイテッドから離れることになるだろうと、同クラブOBのリー・シャープ氏が話した。

長年マンチェスター・Uを指揮したアレックス・ファーガソン氏が退任して以降、デイヴィッド・モイーズ氏やルイ・ファン・ハール氏の後を継いで2016年夏にモウリーニョ監督は就任。1年目には3つのトロフィーをクラブにもたらし、昨シーズンはファーガソン氏退任以降最高位となる2位フィニッシュを飾った同指揮官だが、今夏の補強は失敗に終わり、プレミアリーグ開幕2戦目にして早くも黒星を喫した。

古巣の現状を受け、シャープ氏はイギリス『PA通信』で「モウリーニョはこの仕事に適した男ではない。チェルシー時代の彼はもっとチャーミングで面白味があったが、今は気難しく、常にイライラしている」とポルトガル人指揮官に苦言を呈した。

「新戦力を取れなかったことに文句を言い、現状の選手を誰1人として褒めたりしない。彼のフットボールは面白味がないし、最高のフットボールを見せるマンチェスター・シティとリヴァプールのライバル2クラブと比べて2倍も悪い。彼のネガティブなスタイルはユナイテッドのファンが望んでいるものではない。私の考えでは、彼はクリスマス前に出ていくことになるだろう」

さらに、シャープ氏はモウリーニョ監督への苦言を続ける。「モウリーニョが(ポール)ポグバを上手く扱えているとは思えない。以前に起きたルーク・ショーの時と同様だ。メディアの前でこのようなことを曝け出すのは避けるべきで、クラブ内部に留めておくべきだ」

「モウリーニョは先日に階級の話をしていたが、このような発言こそ階級を曝け出してしまったと私の目には映った。サー・アレックス・ファーガンソンの下でプレーした全員が好き嫌いにかかわらず、彼に敬意を払っていた。なぜなら選手に不満があってもメディアの前で批判するようなことをしなかったからだ」

今シーズンは序盤から難しい戦いを強いられるマンチェスター・Uだが、早い決断を下すことでトップ4入りを狙うチャンスが広がるとシャープ氏は主張した。

「昨シーズン、非常に多くの記録を打ち破ったシティに後塵を拝したことをユナイテッドのファンは受け入れていると思う。しかし、クソみたいなプレーをして3位や4位に甘んじても、ファンや首脳陣は彼を守り続けるのか? 私にはわからない」

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