ミラン加入直後に心臓の問題が発覚のストリニッチ、休養期間は3~4カ月か…医師が見解

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イタリア紙は、ミラン加入直後に休養を余儀なくされたイヴァン・ストリニッチの復帰までの期間を予想した。

先日、ミランの定期健診において心臓の問題が発覚したクロアチア代表DFイヴァン・ストリニッチについて、イタリア紙『トゥット・スポルト』は21日、専門医にインタビューを行い、3~4カ月の離脱になるとの見解を示している。

ロシア・ワールドカップにも出場したストリニッチは今夏、サンプドリアとの契約を満了し、フリーでミランに加入した。しかし先日行われたクラブの定期健診では、心筋に初期の肥大が見られることが発覚。一定期間の休養を経た上での再検査が必要との診断を受けた。このためミランは、選手が検査の終了までスポーツ活動を休止し、休養を取ることを発表していた。

■心臓病専門医の見解は?

セリエAでは、今年3月に元イタリア代表でフィオレンティーナの主将を務めていたDFダヴィデ・アストーリが心臓疾患により急逝したばかりとあり、検査で問題が見つかったストリニッチの状態が心配される。イタリア紙は、スポーツ医学の専門家で心臓病専門医のブルーノ・カルー医師に見解を求めている。

「ストリニッチの病気がどのようなものかを診断するために、少なくとも3~4カ月の休養が必要になる。それより短い期間では意味がない。4週間以内に選手がより精密な専門の検査を受け、重大な心臓肥大の病状の可能性が排除できるなら別だがね」

「可能性としては2つある。より深刻な病気は肥大性心筋症で、先天性の病気だが成人してから悪化する可能性もある。(シドニー)オリンピックの競泳で金メダルを獲得したドメニコ・フィオラヴァンティが患った病気としても知られる。より軽症なのは生理学的肥大で、運動量が多い人に現れる現象だ。この場合、休養期間を経ることで肥大は治まる。問題が先天性ではないことが確定し、競技に安心して復帰できるだろう」

なおミランでは、獲得したばかりのストリニッチの長期離脱により、同ポジションのDFリカルド・ロドリゲスの去就にも影響が生じることになる。スイス人サイドバックには、パリ・サンジェルマンやモナコ、さらにドイツのクラブが関心を示していたが、今夏はミラノに残留する見込みとなった。

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