ミラン、イグアインの後釜にジェノアFW獲得を検討?レオナルド氏がジェノア会長と接触

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ミランは今夏に向けて、ポーランド代表クシシュトフ・ピョンテク獲得を検討している。

ミランが今夏に向けてジェノアに所属するFWクシシュトフ・ピョンテクの獲得に関心を示していると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が7日、報じている。

ミランは昨夏、ユヴェントスからFWゴンサロ・イグアインをレンタルで獲得したが、今シーズンはこれまでリーグ戦15試合の出場で6得点とやや精彩を欠く。そこで新CEOイヴァン・ガジディス氏の下で若返りを図るミランは、来シーズンへ向けて新たな背番号「9」番を模索している。

その候補として挙げられているのが、ジェノアのピョンテクだ。23歳のポーランド代表FWは今シーズン、13得点を挙げてランキングで2位につけ、首位のFWクリスティアーノ・ロナウドと得点王争いを演じている。ジェノアの逸材には、これまでナポリやインテル、ユヴェントスが関心を示していたが、現在は争奪戦にやや陰りが見えており、そこへミランが名乗りを上げた。

ミラン幹部のレオナルド氏は、取引実現の可能性を判断するために、すでにジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長と接触を開始した。だがジェノアはピョンテクを高く評価しており、移籍金は6000万ユーロ(約74億円)にも上る。今後も選手が活躍を続ければ、シーズン終了までにさらに金額が高騰する可能性も否定できない。ただユヴェントスからレンタルしているイグアインの買い取りを見送った場合、ジェノアFW獲得への道が開ける。ユヴェントスに支払うことになる移籍金3600万ユーロ(約44億円)に加え、高額な年俸も節約することができるからだ。

しかしミランは移籍市場において、UEFAから課される厳しい規定を順守しなければならず、難しい計画であることに変わりはない。買い取りオプション付きのレンタル移籍などの選択肢も含めて検討を重ねていくことになるようだが、今後の動向は注目されるところだ。

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