ボヌッチ、伊代表復活への長い道のりを実感「忍耐が必要。でもイングランドも…」

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レオナルド・ボヌッチは、ベテランとして若いイタリア代表を支えていく。

ミランに所属するイタリア代表のDFレオナルド・ボヌッチが26日、記者会見に出席し、代表チームの再生について持論を語った。

6月に開催されるロシア・ワールドカップの出場を逃がしたイタリアは、心機一転、ルイジ・ディ・ビアージョ暫定監督の下でスタートを切った。だが23日に行われたアルゼンチンとの親善試合では、FWリオネル・メッシを欠く相手に0-2と完敗。ボヌッチは、イタリアの再生にはまだ時間が必要になると痛感した一方で、ただ若手の奮起に可能性を感じているようだ。

「(ロレンツォ)ペッレグリーニは、他のチームの勝利を見続けることに飽き飽きしていると言っていたが、僕は嬉しかった。この気持ちこそ必要なんだ。イタリアは変革の時にある。勝利を挙げられるまで時間がかかるだろう。代表の復活は簡単ではないし、すぐにできるものでもない。忍耐が必要になるが、若手選手たちが早く成長してくれることを祈っている」

■困難を克服し再生したイングランドと対戦

イタリアは27日、ウェンブリー・スタジアムでイングランドと対戦するが、ボヌッチは過去の苦境を乗り越えたイングランドを模範とするつもりだ。

「明日、対戦するチームは、困難を乗り越え再生を遂げたチームだ。クラブではビッグマッチのプレー経験のある選手が少ないので、代表戦を通じても経験を積まなければならない。イングランドを苦しめられる可能性はある。達成できなかったことや過去については考えてはならず、前を向きたい。若い代表チームなので、国際経験が浅いが、今回の親善試合で成長し、経験を積めるだろう。試合を通じていろんな場面に上手く対応できるようにならなければならない」

なおイングランド戦では、40歳GKジャンルイジ・ブッフォンに代わり、19歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマが先発する見込みとなった。ミランDFは後輩に対し、レジェンドの引退後について考えず、自身のプレーに集中するよう求め、サポート役を買って出た。

「今はブッフォンの後継者となることなど考えず、成長することだけを考えて欲しい。成長の伸びしろはかなりあるので心配しないでほしい。経験を積めば、世界最高峰のGKになれるだろう。僕は若手をサポートするためできる限りのことをしたい」

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