2018-06-25-japan-keisuke-honda-hasebe-shibasaki(C)Getty Images

「ホンダのリベンジの日だ!」伊メディアが本田圭佑のセネガル戦歴史的ゴールを称賛

24日に行われたロシア・ワールドカップのグループH第2節、セネガル対日本は2-2のドローに終わった。イタリアメディア『ユーロスポーツ』は、同点弾を決めた元ミランのMF本田圭佑について特集記事を組んだ。

「ケイスケ・ホンダ…ミランでは失敗だったが、日本代表ではW杯3大会でゴールを決めた唯一の選手」とのタイトルで、本田圭佑にスポットライトを当てている。世界最高峰の大舞台で復活ゴールをマークしたことで、「ケイスケ・ホンダのリベンジの日だ! 」と称えた。

本田は2014年冬、CSKAモスクワからフリーでミランに加入。ミラン低迷期における当時のアドリアーノ・ガリアーニCEOによる「ゼロ円補強政策のシンボル」とされ、名門クラブの背番号10番に相応しい活躍を見せることはできなかった。だが「日本のブルーのユニフォームを身にまとうと、いつも結果を出す」と指摘。セネガル戦でも「1-2でリードされる中、ホンダは6分間ですぐさま爪痕を残した」と日本代表における本田の存在感を評価した。「イヌイ(乾貴士)のアシストをコントロールして、ほぼ空っぽのゴールにボールを押し込んだ。2-2の結果は、彼のチームが2018年ロシアW杯決勝トーナメントを目指す上で、十分なチャンスがある」と続け、日本代表にとって本田のゴールが貴重な得点になったと分析した。

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■本田の歴史的ゴールを称賛

また本田が、日本人として初めてW杯3大会でゴールをマークしたことにも注目。「歴史的ゴール」であると紹介している。「セネガル戦の2-2を決定づけた重要なゴールであり、ドローは絶対的に相応しかった。だがそれだけのゴールではない。これによりホンダは、母国のサッカー史に名を刻むことになった」と伝えている。さらに2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会と合わせて通算4ゴールを記録したことで、W杯アジア人トップスコアラーに躍り出たほか、通算3アシストを記録していることにも触れている。

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