ハンブルガーSVのMFルイス・ホルトビーが、クラブと1年間の契約延長を締結したことを明らかにした。
同チームは今シーズン、リーグ17位に終わったため、クラブ史上初となる2部降格を経験することに。ホルトビーは今季限りの契約となっていたが、2部で戦う18-19シーズンもハンブルクに留まることが決定した。
本人もクラブ公式メディアを通し「自分はここに残って(1部昇格に向け)戦いたいと思っていた」と述べており、わずか1シーズンでの1部復帰に気概を示している。
指揮官クリスティアン・ティッツの続投が決まり、ホルトビーの残留が決まるなど、早くも来季に向けて動きを見せているハンブルガーSV。酒井高徳、伊藤達哉ら日本人選手も来季は2部で戦うのか、それとも異なる道へと身を投じるのか、引き続きその動向が注目される。
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