ペルー代表主将ゲレーロのW杯欠場が決定…ドーピングによる出場禁止処分延長

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5月に処分が解かれたペルー代表FWだが、来年1月まで出場できない。

ペルー代表のFWパオロ・ゲレーロがワールドカップに出場できないことが分かった。

昨年10月に行われたワールドカップ予選のアルゼンチン戦後のドーピング検査でコカインの代謝物であるベンゾイルエクゴニンが検出されたことで、ゲレーロは1年間の出場停止を科される。しかし、同選手は意図的に同成分を摂取したことを否定し、国際サッカー連盟(FIFA)は処分期間を軽減。そして、5月に処分が解かれ、13日の試合からフラメンゴでプレーを再開した。

しかし、世界アンチドーピング機構(WADA)は、ゲレーロの処分延長を国際スポーツ仲介裁判所(CAS)に告訴。そして15日、CASはWADAの訴えを支持して同選手に来年1月までの処分延長の決定を下した。

ペルー代表の主将であり、歴代得点記録を持つゲレーロは、ロシアでのワールドカップに臨む同国代表のメンバーとして招集されていたが、この決定により同選手のワールドカップ出場は事実上不可能になる。

ペルー代表は大陸間プレーオフでニュージーランドを下して、1982年以来9大会ぶりのワールドカップ本戦出場を決め、グループリーグではフランス、デンマーク、オーストラリアと対戦する。

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