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ベッカム氏「小さすぎて代表での将来はない」と言われた…自身の体験元に若手へエール

11:45 JST 2018/03/27
David Beckham | England vs Ecuador | World Cup 2006
イングランド代表歴代3位のキャップ数を誇るベッカム氏が12歳の頃を振り返った。

イングランド代表として活躍したデイヴィッド・ベッカム氏は、代表ユースのコーチが発した一言を、いまだに忘れていない。

ベッカム氏のキャリアは華々しい。2013年に引退するまで、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリー、ACミラン、パリ・サンジェルマンなどのビッグクラブでプレーしたほか、イングランド代表としても歴代3位となる115試合に出場。キャプテンとしてもチームを引っ張った同氏は、イングランドフットボールの近代史を語る上で不可欠な存在となっている。

しかし、育成年代の指導者たちは、同選手の将来に大きな疑問を持っていたようだ。ベッカム氏は、代表ユースの指導者から「上の世代では、イングランド代表としてプレーできない」と言われたことを打ち明ける。

「たぶん12歳の時だったと思うが、『金輪際、イングランド代表でプレーすることはないだろう』と言われた。下位カテゴリーの代表コーチからの言葉だった。アカデミーに入ってからも、誰もが私のことを『小さ過ぎでパワーがなく、母国を代表してプレーすることはない』と言い続けた。しかし、あれから30年がたち、私は代表で115試合に出場し、キャプテンマークを巻き、3回のワールドカップに出場した。本当に素晴らしいキャリアを送れたと思う」

ベッカム氏は自身の体験から、若い選手たちにエールを送る。

「難しい時間や瞬間が訪れていても、自分自身を信じて、楽しんでプレーしてほしい。そして、フットボールを愛してほしい。これが私から若い世代の選手たちに送れるメッセージだ」

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