20日のリーガ・エスパニョーラ最終節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのレアル・ソシエダ戦を1−0で制した。MFセルジ・ブスケッツは試合後、この一戦がバルセロナでのラストマッチとなったMFアンドレス・イニエスタの退団を惜しんでいる。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。
ブスケッツは試合後、イニエスタの退団がバルセロナにとって「大きな損失」であるとの見解を述べた。
「イニエスタに対する称賛には誇りを感じている。でも一方では、悲しみもある。なぜなら、これで彼の心のクラブでの日々は終わり、もう何年もプレーしてきたのに、これ以上はそうできないことを意味するからだ」
「スペイン代表で、彼とのプレーをもう少し楽しめることを願っている。でもクラブ、ファン、チームメートにとって、とても大きな損失だ」
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