シュトゥットガルトに所属するフランス代表DFバンジャマン・パヴァールが、バイエルン・ミュンヘンへ移籍することで合意に達していたとの報道を否定した。フランス紙『レキップ』が報じている。
パヴァールとシュトゥットガルトの契約は2021年まで残されているものの、今夏はバイエルン行きが盛んに報じられた。一部では、来夏の移籍で合意に至っているとも伝えられている。
しかし、フランス代表としてUEFAネーションズリーグの一戦を控えるパヴァールはそういったうわさを否定。シュトゥットガルトで幸せであることを主張している。
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「どことも契約にサインしていないよ。僕はシュトゥットガルトにいて、ここで満足している。キャリアプランとしては、もう1シーズンはドイツにいるだろうね。僕はドイツでも素晴らしいファンのいる、とても大きなクラブにいるんだ。このクラブは家族のようで、僕が求め、好きなものだ。とても居心地がいいよ」
パヴァールはブンデスリーガ開幕2試合でフル出場。しかし、いずれも無得点で敗れている。
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