バルベルデ、ラングレ退場に疑問「VAR納得できない。ファウルで謝られた選手が退場になった」

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23日のリーガ・エスパニョーラ第5節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのジローナ戦を2−2のドローで終えた。エルネスト・バルベルデ監督は試合後、DFクレメント・ラングレの退場判定に疑問を呈している。

この試合の20分過ぎ、ラングレはMFペレ・ポンスと交錯したが、その際に上げたひじがポンスの顔面に当たっていた。ヒル・マンサーノ主審はVARのアドバイスを受けてレフェリー・レビュー・エリアでプレーを確認した後、ラングレを退場処分としている。

しかしながらバルベルデ監督は、マンサーノ主審の判定に納得できない様子だ。同主審がラングレを退場とする前に、ポンスがラングレに謝罪していた場面があったことを強調しながら、次のように意見した。

「制約を課されてしまい、勝ち越すことができなくなった。たしかに衝突があり、ひじが当たったようだった。だがVARの対象となるプレーには思えなかった。最初はラングレでなく、ポンスのアクションを見直すのかと思ったよ。ポンスがラングレにファウルについて謝ったと思ったら、ラングレが退場になった。謝られた選手が退場になるなど初めて見た」

「VARには納得できないし、退場させるべきだったとは思えない。暴力行為などなかったし、私はラングレに打撃が加えられたのかと考えていた」

この件についてはポンス本人もコメント。同選手は、最初に自身のファウルが取られたと勘違いしたことを認めながらも、判定を尊重すべきとの考えも述べている。

「ギリギリのプレーだったからね。打撃を受けた僕は、起き上がった後にラングレに謝り、手を差し出した。笛が吹かれたし、自分のファウルを取られたと思ったんだ。僕がひじ打ちを食らったのかは分からない。でもVARが処分を科したというならば、違反があったということなんだろう」

なおラングレの退場判定については、各メディアでも意見が分かれている。マドリー系メディアがラングレのひじ打ちが意図的なもので退場に値したと主張する一方、カタルーニャ系メディアは意図的なひじ打ちではなく誤審であったと主張している。

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