バイエルン退団を表明のロッベン、来夏以降の去就は“オファー次第”…現役引退の可能性も

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今季限りでバイエルンを離れる決断を明かしたベテランウィング。来年については「何も言えない」と強調。

来夏のバイエルン・ミュンヘンからの退団を表明した元オランダ代表FWのアリエン・ロッベンだが、将来については「すべてがオープン」とまだ決断を下していないようだ。ドイツ誌『キッカー』 とのインタビューに応じた同選手は、現役引退の可能性も示唆している。

2009年夏にバイエルンに加入したロッベンはドイツで公式戦305試合に出場して143ゴールを記録。ブンデスリーガでは198試合で98ゴールを挙げ、3桁の大台に迫っている。元フランス代表MFのフランク・リベリらとともにバイエルンで一時代を築き、2012-2013シーズンはクラブの3冠獲得に大きく貢献した同選手は、退団後も現役生活を続けるのかとの質問に対して、このように答えた。

「まだ100%決めたわけではない。完全にやめるかもしれないよ。僕は今、どのようなチャンスがあるのかを見たい。そういう状況にいる。バイエルンを離れることは誰もが知っている。本当に100%の確信で、『これは魅力的だし、やってみたい』という気持ちにさせるオファーが届けばプレーを続ける。理想的なオファーがなかったら、引退も考えられる」

以前、中国からの誘いを断ったと明かしていたロッベン。「お金のためにアジアに向かう可能性は?」と問われると、「子供3人の家族がいるし、みんなに幸せに過ごしてほしい。それは中国や砂漠の国(中近東)に限らず、どこでも同じ。どんな決断においても家族のことを重視したい」と強調。そうなると、母国オランダへの復帰がより現実的なのだろうか。

「バイエルンを離れるといったニュースは、オランダで大きく取り上げられたからね。でも帰国に関して約束はできないと以前から話している。約束すれば、それを守らなければいけないので、故郷のクラブであるフローニンゲンとは連絡し合っている関係と話すだけにとどめてきた。いかなる形であろうと、今後も(フローニンゲンとの関係は)続くだろう。だが、今は来年のことについて、まったく何も言えないよ。すべてがオープンなんだ」

オランダ紙『フォルクスクラント』は先日、フローニンゲンやPSVなど古巣のほか、恩師ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティやアメリカのMLS、そして日本のJリーグをロッベンの新天地候補に挙げていた。だが、来年1月に35歳の誕生日を迎えるウィングが決断を下すのはまだ先となるようだ。

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