バイエルン・ミュンヘンがチェルシーのカラム・ハドソン=オドイ獲得に向けて4度目のオファーを送ったことが分かった。『Goal』の取材で明らかになった。
幼少期からチェルシーでプレーし、昨シーズンにファーストチームデビューを飾ったハドソン=オドイ。将来を嘱望される18歳の期待の若手は、今シーズンここまで全公式戦8試合に出場し、徐々に出場機会を得られるようになっている。また、クラブは同選手との2020年夏に満了を迎える契約更新を目指しているものの、依然として合意には至っていない。
以前からハドソン=オドイ獲得に興味を持つバイエルンは、昨年12月よりアプローチを開始。すでに、1350万ポンド(約19億円)の最初のオファーを提示すると、その後2000万ポンド(約28億円)、3000万ポンド(約41億円)と提示額を上乗せするも、チェルシーが拒否する状況が続く。
3度のオファーを断られても諦めないバイエルンは、4度目のオファーも提示した模様。ユヴェントスやレアル・マドリー、ドルトムントなどもハドソン=オドイ獲得に関心を寄せる中、最も熱心な姿勢を見せるドイツ王者は今回、3500万ポンド(約48億円)ものオファーを送り、さらに同選手のお気に入りの背番号である10番のユニフォームを与える条件も追加したようだ。
しかし、チェルシーは18歳の若手FWの移籍金を4000万ポンド(約54億円)と見込んでおり、さらにマウリツィオ・サッリ監督やコーチのジャンフランコ・ゾラ氏も同選手の放出に反対の立場を取っている。
サッリ監督は、先日の会見で「彼はイングランドの選手だ。だからドイツに行くことが賢明だと思えない。彼は非常に若く、将来がある。ここ、イングランドで、代表チームとチェルシーで、最高の未来が待っている。チームに残ることが彼にとって最善だ」と移籍に徹底抗戦の構えを見せた。
チェルシーでの出場機会の少なさに不満を持つとも考えられるハドソン=オドイだが、今冬にどのような決断を下すのだろうか。
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