ハノーファー指揮官も原口元気加入を大歓迎「経験ある選手。W杯でも幸運を祈る」

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ハノーファーと3年契約を締結。原口にとってドイツ3クラブ目では浅野とともにプレー。

ハノーファーは12日、ヘルタ・ベルリンから日本代表MFの原口元気を2021年までの契約で獲得したことを発表。クラブ公式サイトでホルスト・ヘルトSDやアンドレ・ブライテンライター監督の言葉が伝えられた。

原口は2017-18シーズンの後半戦はレンタルでフォルトゥナ・デュッセルドルフに送り出され、宇佐美貴史とともに同クラブの1部昇格に大きく貢献。先日からクラブ間合意に至っていたハノーファーを新天地に選び、アンドレ・ブライテンライター監督もこのように歓迎した。

「ワールドカップ(W杯)に出場する選手が我々を選んでくれたことをうれしく思う。ゲンキや彼の日本代表のチームメイトたちに幸運を祈る。彼がプレーする姿をテレビで見ることを楽しみにしている。ゲンキはフレキシブルでスピーディーなうえ、ドリブルに長けているアタッカーで、豊富な経験の持ち主」

またヘルトSDは原口をこのように歓迎した。

「(浅野に続き)2人目の日本代表選手を獲得でき、喜んでいる。ゲンキがW杯前に我々を選んでくれたのは大きい。あの大舞台に臨む前に、ハノーファーに加わるのは素晴らしいメッセージだ」

「ゲンキはフォルトゥナ・デュッセルドルフの1部昇格で決定的な仕事をした。ピッチ上、非常に大きな存在感を示し、加入直後からデュッセルドルフの攻撃を活性化したんだ。彼にはデュッセルドルフや以前ヘルタで示していたクオリティーを見せてくれることを期待する」

報道によれば、ハノーファーがヘルタに支払う移籍金は400万ユーロ(約5億2000万円)とのこと。過去には現マルセイユのDF酒井宏樹や、現セレッソ大阪のMF清武弘嗣、山口蛍が所属し、同クラブ4人目の日本人選手としてレンタルで加わった浅野拓磨に続き、原口は5人目に。1部復帰後の2017-18シーズンを13位に終えたチームで、原口は浅野とともにどのようなプレーを見せるのか、注目したいところだ。

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