トッティ氏、元ローマ指揮官スパレッティとの確執を明かす「屈辱的な罰を受けた」

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ローマのレジェンド、フランチェスコ・トッティ氏が過去のエピソードを語った。

27日に42歳の誕生日を迎えたローマ幹部のフランチェスコ・トッティ氏が自伝本を出版した。トッティ氏は自伝本の中で、過去に確執が報じられたルチアーノ・スパレッティとのやり取りを明かしている。

2016-17シーズン限りで現役を退いたトッティ氏は、犬猿の仲とされた元ローマ指揮官スパレッティとの逸話を赤裸々に語っている。スパレッティは2016年1月にローマ監督に復帰し、1年半にわたりチームを率いたが、この間、トッティと衝突を繰り返していた。

■誤解から生まれたスパレッティとの確執?

2016年2月、スパレッティはトッティの発言を基に書かれた記事に不快感を示し、トリゴリアの練習場から締め出す罰を与えることを決めた。トッティ氏はこの件について、「最も屈辱的な罰だ。トリゴリアから追い出すなんて。自分の家から追い出されたようで、怒りで震えるくらいだ」と振り返り、当時のやり取りを詳細に語った。

「続けても無駄だ。どうせお前には理解できない。失敗したのだから、家へ帰れ」と元ローマ指揮官が促すと、トッティ氏は、「良いだろう。罰を受け入れる。この結果、どちらが対価を払うことになるのか見ものだね」と答えた。するとスパレッティは、「私を脅しているのか?」と反応。これに対しトッティ氏は、「ローマの人たちは僕の味方だってあなたは知っているか?僕はあなたのことを良く言っただけなのに、僕を追い出したいなんて。責任を持ってほしい」と訴えた。スパレッティはさらに憤慨し、「もはやお前は他の奴らと同等だ。かつて代えの利かない存在だったことは忘れるがいい」と続けた。トッティも「卑怯だ。僕のことがいらないと言いながら、僕のことを構うのか?プロジェクトがあってここへ復帰したのなら、最後までやり遂げてくれ!」と返した。

この後、自宅に戻ったトッティ氏は周囲の目を気にし、試合が行われるスタディオ・オリンピコでチームと合流することを躊躇していた。しかし妻に説得されてスタジアムへ行くと、スパレッティはブーイングが浴びせられた一方、トッティ氏はスタンディングオベーションを受けたことが明かされている。

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