クロップ監督は「サンダーストーム」を警戒、5失点完敗からの成熟で準決勝へ

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ドイツ人指揮官はリードしているだけで勝利が決まったわけではないと気を引きしてめている。

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、マンチェスター・シティを「サンダーストーム」と例えて警戒を強めた。

チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグのマンチェスター・C戦に3-0で完勝したリヴァプールは、2008年以来の準決勝進出に向けて10日に敵地でセカンドレグを迎える。

シティは7日に行われたマンチェスター・ダービーで2-0から逆転負けを喫するなど調子を落としている。しかし、クロップ監督は10日に行われるセカンドレグで「巻き返してくるはずだ」と話している。

「週末のシティ対ユナイテッドの一戦を見た。前半は今まで見た中でも最高の出来だったと思う。まさに“サンダーストーム”だ。しかし、後半に点が入った直後から流れが変わり、一方はリズムをつかみ、もう一方はリズムを失ってしまった。この試合を見てから、私は選手たちに『早く得点を奪え』とは言えない。ユナイテッドの試合が我々にとって助けになるとは確信が持てない」

「ファーストレグが終わり、今の時間はハーフタイムのようなものだ。我々が3点をリードしているだけで、それ以上のことは何もない。試合はまだ終わっていないし、勝利が決まったわけでもない」

また、大一番に向けて「失点なく、得点を奪って勝利することが我々のプランだ。仮に失点してもリードを持っているから何も変える必要はない。非常に良いムードで戦えると思うし、守備でも攻撃でもスペースをうまく利用したい」と試合展開について語った。

昨年9月にプレミアリーグで対戦したときは、エティハド・スタジアムで0-5と完敗したリヴァプール。同指揮官は「あの時とは全く違う。あれから時間が経っているし、チームも成熟しているが、あのようなことも起きる可能性があることを念頭に置いている。しかし、我々はチャンピオンズリーグ準決勝に進出するためにベストを尽くすだけだ」とベスト4に勝ち進むことを誓った。

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