ガラタサライ指揮官、長友の残留を熱望「よく適応してくれた。来季以降も…」
ガラタサライのファティ・テリム監督が、改めてDF長友佑都の残留を望んだ。イタリア『fcinternews』が報じている。
長友は今冬、インテルから1年のレンタルでガラタサライへと加入。またたく間に指揮官の信頼をつかみ、左サイドバックの定位置を勝ち取った。17日に行われたフェネルバフチェとのダービーマッチにもフル出場を果たし、勝ち点1獲得に貢献している。
テリム監督は試合後に長友について言及し、来シーズン以降もチームにとどまることを望んでいる。
「彼がいてくれるのはとても良いことだね。我々のフットボールによく適応してくれている。来季も我々とともに戦いを続けてくれることを望んでいるよ」
長友は自身のTwitterで度々トルコのサッカー熱に圧倒される様子を投稿しており、ガラタサライに居心地の良さを感じている。相思相愛とも言える関係だが、来季以降もトルコでのプレーを続けることになるのだろうか。
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