ジュピラーリーグのオイペンに所属する豊川雄太が、5日の国内ヨーロッパリーグ(EL)出場権プレーオフ、シント・トロイデン戦でゴールを決めた。
ELプレーオフ第7節のシント・トロイデン戦で豊川は先発出場を果たすと、16分に先制ゴールを記録。チームは59分までに3ゴールを決め、シント・トロイデンの反撃を1点に抑えて3-1で勝利を収めた。豊川は62分に交代でベンチへ退いている。なお、シント・トロイデンの冨安健洋はベンチ入りしたが出場機会はなく、日本人同士の直接対決は実現しなかった。
豊川は4月21日に行われたアウェイでのシント・トロイデン戦に続き、ELプレーオフでは2ゴール目を記録。レギュラーシーズンと合わせると、ベルギー挑戦から5カ月で5ゴール目に達した。
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