ウルグアイ戦、スーパーセーブでフランス救ったロリス…GKコーチ明かす秘訣は「ゴールラインにとどまること」

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ロシア・ワールドカップ(W杯)準々決勝フランス対ウルグアイ(2−0)でスーパーセーブを見せたフランスGKウーゴ・ロリスだが、そのプレーは所属クラブのトッテナムで教えられたことを基礎として生まれたものだったようだ。

ロシアW杯を代表するスーパーセーブだった。43分に迎えたウルグアイのFKの場面、DFマルティン・カセレスが頭で合わせたボールは枠内左へと飛んだが、ロリスが伸びのある驚異の横っ飛びを見せて、枠に収まる前に右手でボールを弾いている。

この世界中の人々を驚かせたセーブについて、トッテナムでマウリシオ・ポチェッティーノ監督のアシスタントを務めるヘスス・ペレス氏が解説をした。

スペイン『マルカ』とのインタビューに応じたヘスス氏は、ロリスが見せたセーブにはトッテナムGKコーチのトニ・ヒメネス氏との練習の成果が如実に表れていたと語る。その秘密は「ゴールラインにとどまる」ことにあるという。

「トニはロリスと、ああいうセーブについて何度も練習してきた。ゴールラインにとどまれば、ボールとの距離を保つことができ、リアクションまでの時間に余裕ができるんだ」

ヘスス氏によれば、「ゴールラインにとどまる」という選択は、全体的な傾向と逆行していることのようだ。

「まあ実際、すべてのアクションが同じわけではないし、決定的なものなど何もない。ただ現代のGKは全体的に、もっと前めに位置しようとしている」

「以前のロリスも前に出てセーブをしていた。その素晴らしい反応速度と、恵まれたフィジカルを生かしてね。しかし今は、ポジショニングも生かしてセーブしている。彼は基本的に素早いが、さらなるスピードを手にしたように感じられるよ」

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