ウルグアイの71歳指揮官タバレス、敗退に落胆も“夢”捨てず…去就の言及避け続投も?

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(C)Getty Images
2006年からウルグアイを率いるタバレス監督。

ウルグアイを率いるオスカル・タバレス監督が、ロシア・ワールドカップ敗退が決まり、失望の色をにじませた。

ウルグアイは6日に準々決勝でフランスと対戦。試合はエディンソン・カバーニの欠場も響き、良いところ0-2と敗れている。タバレス監督も「負けたチームが常に欠けているものが我々にもなかった」と敗因を口にした。

「相手と同じようにプレーができていなかったし、最初の20分間はフィジカル的に大きな努力をしたが、フランスに問題を生じさせることはできなかった。それから彼らはゴールを奪った。こういった試合での得点は大きなインパクトを与える。ハーフタイムに話したが、問題はすぐには解決できず、だからこそ交代を行った。しかし、改善できなかった」

「選手たちは全力を尽くしてくれたが、フランスはよく試合をコントロールしていた。それから2点目が生まれ、両者のギャップは大きくなってしまった。彼らの強みをコントロールしようとしたが、それを上回っていた。それは認めなければならない事実だ」

それでも、タバレス監督は愛するウルグアイのため、すでに先を見据えている。

「最もポジティブなことは我々が何年も取り組んできたことが見られたことだ。事実としてワールドカップが終わり、夢は終わったが、それは次のコパ・アメリカやこれからの試合に向けて準備しないということではない。ウルグアイのような歴史のある国にとって悲しい日だ。しかし、我々は将来を考えなければならない。今大会は多くのエリート国が先に敗退してきた。我々が傷ついているのは事実だが、克服しなければならない」

2006年から指揮を執り、71歳という年齢は今大会最年長のタバレス。病気や年齢を考えると、今大会が最後の勇姿となり、退任が濃厚と見られているが、言及することはなかった。

「契約が残っているが、これについて話すことはない。私次第の問題ではなく、協会が決めることだ。コメントすることはない。してしまえば、私の信念に反するからだ」

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