インテルFWマウロ・イカルディが、バルセロナ戦の敗戦を振り返った。
24日に行われたチャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節で、バルセロナと対戦したインテル。2連勝同士の首位攻防戦だったが、敵地で0-2と敗れている。
試合後、主将イカルディは前半の内容を悔やんでいる。
「前半、僕らはプレーできなかった。多くのスペースを与えてしまった。バルセロナ相手にやってはいけないことだ。後半はプレスが良くなり、より高い精度でアタックできた」
「パフォーマンスには満足できないが、ミラノでポイントを獲得するためにトライするよ。素晴らしいチームと対戦したことはわかっているが、前半はもっとうまく戦うべきだったね」
公式戦の連勝が「7」でストップしたインテル。CLでは次節、11月6日に本拠地ジュゼッペ・メアッツァでバルセロナと再戦する。
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